理事一覧名簿
全国子育てタクシー協会 理事一覧(平成21年6月30日現在)
お知らせ |
さる6月19日(金)、大阪にて第4回全国子育てタクシー協会通常総会&記念フォーラムが開催されました。
内田会長の挨拶でスタートしました。総会議事については会員の皆様から様々なご意見をいただき、今後の協会運営に役立てていきたいと思います。
近畿運輸局自動車部長の長井総和様
大阪タクシー協会 坂本克己会長
大阪府 子育て支援課の小原理恵様よりご来賓のあいさつをいただきました。
記念フォーラムでは「タクシーの可能性と今後の役割」と題して、地域産業おこしに燃える人の会理事長の関幸子様より講演いただきました。
第2部では 関さん、京都きっずプロジェクトの迫さん、内田会長の女性3人によるトークセッションがおこなわれました。
今回のフォーラムは全国よりたくさんの方々に出席いただき、まことにありがとうございました。会員の皆様、これから入会を考えている方々とのたくさんの交流ができました。今後もこれをステップにしてますます「子育てタクシー」が広まるようにがんばっていきたいと思います。
お知らせ |
子育てタクシーに関する部分のみ抜粋
(植松議員)
また、香川県内にあるタクシー会社を発祥とするタクシーサービスとして子育てタクシーがあります。
急な残業で迎えに行けなくなった時、ご両親の代わりにお子さんを保育園に迎えに行ったり等子育て世代にとってはありがたいサービスを展開しています。
現在子育て支援についての活動を展開中のNPOの方をはじめ多くの関係者の方々の協力の中、全国子育てタクシー協会が中心となって各都道府県への普及に取り組んでいます。
こうした事業の意義をどのように評価しているか、またその普及拡大に政府としてどのように支援していくおつもりか。国土交通大臣、厚生労働大臣にお伺いします。
働きがいがあり、夢と希望の持てるタクシー事業の実現に向け政府また立法府を挙げて今後とも真剣な議論をし具体的な政府を実行していただけるようお願い申し上げて私の質問を終わらせて頂きます。
(金子大臣)
子育てタクシーの意義についての評価、またその普及拡大についての支援についてお尋ねがありました。
学校への登下校や塾の送迎の運送を行う子育てタクシー、ご指摘通り、子育て世代にとって大変有意義な輸送サービスでありタクシー事業者が経営が厳しい中で、子育て支援を行うNPOと協力しながらこうした事業に積極的に取り組んでいるこことに対しては高く評価しているところであります。
子育てタクシーが広く社会に認知されるよう、国土交通省として利用者一般への周知を行うこと、あるいは事業者団体を通じてタクシー事業者の積極的な取り組みを促すことについて積極的に取り組んでまいりたいと思っております。
(舛添大臣)
最後に子育てタクシーの普及拡大についてお尋ねがございました。
子育てタクシーは乳幼児連れの保護者の外出のサポートや保護者に代わって子どもの送迎などを行うものと聞いておりますがこうした取り組みは子育て家庭の多様ななニーズにこたえるものとして大変意義のある取り組みだと考えております。
平成21年度補正予算におきまして安心こども基金を拡充し地域子育て創生プロジェクトとして都道府県や市町村が地域の様々な子育て支援の取り組みを支援できる枠組みを用意したところでありましてたとえば子育てタクシーに携わる担い手の育成にも活用いただけるものと考えております。
今後も地域の取り組みと連携しながら社会全体で子育てを応援する機運の醸成に努めてまいります。
以上
(平成21年6月12日 参議院本会議議事速報より抜粋)
メディア掲載 |
全国子育てタク協が総会 「丁寧に取り組み」
全国子育てタクシー協会(内田輝美会長、55社)は19日、ザ・リッツカールトン大阪で第4回通常総会を開き、①全国のファミリーサポートセンターとの連携②育児支援事業として公的助成要請③組織拡大――を柱とする09年度事業計画・予算などを承認した。運営体制強化のために新たに武藤厚(武藤自動車、千葉)、吉本悟朗(エムアール交通、宮崎)の両氏を理事に推薦、了承した。
内田会長は「子育てタクシー事業」が利用者の信頼を得て成長し続けているとした上で「今年は組織の足固めの年、事業の検証、再構築を図るため行政に対してアクションを起こすなど着実に、丁寧に取り組んでいきたい」と強調した。組織拡大では10社程度の会員増を見込んでいる。
同協会の「ドライバー養成講座」の08年度受講者は14社269人。トータルでは675人の登録ドライバーを養成。
来賓として近畿運輸局の長井総和自動車交通部長、大阪タクシー協会の坂本克己会長、大阪府福祉部の小原理恵子育て支援課長らが出席、祝辞を述べた。
総会終了後、記念フォーラムを開催、NPO地域産業おこしに燃える人の会の関幸子理事長が「タクシーの可能性と今後の役割」と題し基調講演。関理事長、京都きっずプロジェクトの迫きよみ代表をパネリストに「子育てタクシーへの期待と課題」をテーマにトークセッションも行った。コーディネーターは内田会長が務めた。
(東京交通新聞 2009年6月22日)
メディア掲載 |
「介護タクシー」「子育てタクシー」で生き残りを図る
宮城県仙台市周辺は、国土交通省が全国唯一の「緊急調整地域」に指定して台数増をゼロに抑えるほどタクシー会社間の競争が激しいところ。大手が大量採用・大量配車でしのぎを削る一方、中小のタクシー会社は生き残りをかけて独自のサービスを展開し、常連客をつかもうとしている。宮城野区に本社を置くフタバタクシーも、その一つである。
同社は1961年に病院の患者移送専業で創業した経緯があり、普通のタクシー23台のほかに大型患者移送車や車いすタクシーも20台保有している。その専門性を生かし、高齢者、障害者が利用する「介護タクシー」で実績を持つが、07年7月、「子育てタクシー」が新たに加わった。
「ゆりかごから墓場まで」の体制を整備
「介護と子育てには、相通じるものがあります。それで他社と色分けしながら当社の存続を図っていきたいと思っています。大手と同じことをやっていては、じり貧になる一方ですから」(及川孝社長)
現在、そうした”普通のタクシー以外”の売り上げが全体の約3分の1を占める。子育てタクシーとは、子育てをヘルプするタクシー。チャイルドシート、ジュニアシートを装着可能な専用禁煙車に、協会の研修を受けたドライバーが乗務する。主なサービスとしては、保育所や病院まで乳幼児と保護者が同上する「かんがるーコース」、学校帰りや塾帰りの子供が一人で乗る「ひよこコース」、子供の急病時など深夜でも呼べる「ふくろうコース」がある。3年前に「全国子育てタクシー協会」(本部・香川県高松市)が設立され、現在、19都道府県の56社が加盟。協会では2日間のドライバーの研修を実施しており、保育所での保育実習も必修。昨年度は269名が受講し、修了した登録ドライバーは全国で約650名に増えている。
介護保険の給付見直しで介護タクシーが伸び悩んでいた3年前、及川社長は雑誌で子育てタクシーの存在を知った。「これはいい。うちが東北でいちばん最初にやらねばならない」と意気込んで協会本部に乗り込み、福島県で介護タクシーを展開中の4社を誘って「子育てタクシー東北ブロック協議会」を結成。8名のドライバーを研修に派遣し、営業を開始した。
共働き家庭を中心に会員数は順調に伸びて200名を超えた。今後はさらに増加が見込めるという。
「御要望にお応えして特別な車両を用意し発達障害児の毎日の送迎を始めます。手間もコストもかかりますが、保護者の方の負担の軽減に少しでも貢献できればと思っています」
子供の相手は大変だが、資格や専門性が身につき社会に貢献できる、とドライバーは意欲的。”本業”でもフタバタクシーには「いいことをやっていて、人に優しいタクシー」という良いイメージが定着しつつある。
(August 2009 Forbes/Japan)
メディア掲載 |
平成21年7月2日(木)に養成講座を開催
横浜市中区にて「子育てタクシードライバー養成講座」実施します。
横浜で新たに約50名の子育てタクシードライバーが誕生する予定!
受講会社/◆横浜市中区 アサヒタクシー株式会社様 ◆横浜市鶴見区 東宝タクシー株式会社様 ◆横浜市瀬谷区 三ツ境交通有限会社様
養成講座開講のお知らせ |
客確保あの手この手 過当競争続く仙台のタクシー業界
規制緩和の影響で過当競争が続く仙台市のタクシー業界で、アイデアを生かしたサービス合戦が展開されている。黒塗りの車で「お迎え」の気分を味わってもらったり、子どもや妊婦の料金を割り引いたりと、他社との差別化を図る。顧客の心を徐々につかんでいるようで、各社は「固定客の確保につながった」と手応えを感じている。 仙都タクシー(宮城野区)は昨年11月、黒塗りの小型タクシーを投入した。通常料金で「高級感」を味わってもらうのが狙い。乗務員約150人のうち、講習を受けた21人だけがハンドルを握る。専用の制服に身を包んだ乗務員がドアの脇でお迎えし、自己紹介するなどあいさつにも気を配る。 企業の接待やホテルの送迎などで引き合いが増え、黒塗りを当初の2台から10台に増やした。最近は1日に10―15件、黒塗りの配車依頼がある。 山下晴也社長は「工夫して付加価値を高め、お客さまに喜ばれている。乗務員を選抜することで、社員の意欲向上にもつながっている」と強調する。 フタバタクシー(宮城野区)は、子どもだけや子連れの客が安心して乗れる「子育てタクシー」を走らせる。同社が運営する会員組織「子育てタクシークラブ」に加入してもらう仕組みだ。 昨年12月には、小学生などの子どもや妊婦の運賃を10%引くサービスを始めた。子どもはクラブの会員証、妊婦は母子健康手帳を提示する。割引サービスの利用数は順調に伸び、5月は80回に上った。及川孝社長は「2、3度と繰り返し利用してもらい、固定客の確保につながってきた」と話す。 平和交通(青葉区)は昨年12月、JR仙台駅に送り届けた乗客に帰りの時刻を専用カードに記入してもらい、駅に迎えに行くサービスを始めた。5月は100回近い利用があり、1月の約3倍に増えた。 出張帰りの会社員、旅行帰りの夫婦など客層はさまざまで、林信宜営業係長は「固定客をつかむ狙いと、帰りもすぐにタクシーを確保したいという需要がマッチしたようだ」と分析している。 |
メディア掲載 |
最新情報|全国子育てタクシー協会って|入会のご案内|子育てタクシーを利用したい人へ|協会加盟タクシー会社一覧|会員専用ページ
Copyright (C) 2006 全国子育てタクシー協会. All rights reserved.