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2009年3月

子育てタクシー協会会長のコラム【日経ビジネスオンライン】(後編)

タクシー乗務員が、仕事に誇りを持てるように

 どうしたら社員が乗務員という仕事に誇りを持ち、私自身、タクシー会社の経営に前向きな気持ちで取り組めるのか――。湯江タクシー社長に就任してから10年間、内田輝美は考え続けた。その結果、内田の頭に浮かんだのが「子育てタクシー」だった。

湯江タクシーの内田輝美社長湯江タクシーの内田輝美社長
(写真:山田 愼二)

 「急用が入った時、子供の送迎を頼める人がいない」「子供を狙った犯罪が増え、塾から1人で帰宅させるのが心配」といった友人の声がヒントになった。内田自身、2人の子供の母親であり、子育ての途中で同じような思いしたことが何度もあった。

 「忙しい母親に代わって、子供を送り迎えするサービスを打ち出したらどうだろう。小さな子供がいる家庭には、間違いなく喜ばれるはずだ。人は誰かに必要とされれば、やりがいを感じるというから、これが乗務員のやる気につながるかもしれない。小さなことかもしれないけれど、会社が変わるきっかけになるかもしれない」

 内田が長い間抱えてきた悩みに、光が差してきた瞬間だった。

 子供の送迎のみならず、赤ちゃん連れの客のためベビーカーの積み下ろしを率先して手伝うなど、タクシー会社として地域の子育て家庭を様々な角度から支援する。そんな「子育てタクシー」サービスを形にするべく、内田は早速動き出した。

乗務員も保育園も、最初は「子育てタクシー」に懐疑的だった

 まず、一番の難題は乗務員の理解を得ることだった。

湯江タクシーには、チャイルドシートの準備もある湯江タクシーには、チャイルドシートの準備もある(写真:山田 愼二)

 内田が話を持ちかけた時、乗務員はいい顔をしなかった。子育てタクシーは、子供を玄関先まで迎えに行ったりするため、当然のことながら、通常の乗車より手間がかかる。しかし内田は、経済的に豊かとは言えない家庭にもサービスを利用してもらおうと、特別な追加料金は取らないことに決めた。乗務員の中には、「納得できない」という空気が広がった。

 さらに、子供の1人客を円滑に送迎するため、乗務員が2時間の保育園実習を受けてはどうか、と内田が提案すると、一部のドライバーは「そんなことまでするのか」と絶句したという。それでも内田はあきらめず、乗務員を粘り強く説得した。

 子育てを済ませた中高年乗務員の多くは普段、小さい子供と接する機会が少ない。それだけに実習の当日、多くの乗務員は渋い表情で保育園を訪れた。しかし、時間が経つに連れ、次第に子供たちと楽しそうに遊び始めるようになる。

「子供たちが思った以上になついてくれて、遊んでいるうちに子育てしていた頃を思い出して、つい楽しくなっちゃってね。社長が言う子供向けのサービスってのをやってみるのも悪くないかなって」。保育園実習に参加した乗務員の1人は、照れながらこう話す。

 また、子供たちと一緒になって遊ぶ乗務員の姿は、子育てタクシー自体に懐疑的だった保育園側の信頼を得ることにもつながった。

 「実は、うちの会社の乗務員だけでなく、実習を依頼した保育園側も、最初は『子育てタクシー』の提案に対して、不安に思っていたのです」と内田は振り返る。

 「保育園実習も簡単に実現できたわけでなく、園長先生が集まる役員会に何度も足を運んで、やっと認められたものでした。実習前は私自身、子供たちが知らないおじさんたちになついてくれるかどうか心配だったんですが、思いもよらないアットホームな雰囲気に、先生方も『これなら子供たちを任せられるし、お母さん方にもお薦めできる』と言ってくださったんです」

湯江タクシーで一緒に働く姉と湯江タクシーで一緒に働く姉と(写真:山田 愼二)

 さらに調べてみると、高松市内のタクシー会社が同様のサービスを既に手掛けていることも判明した。2006年2月、即座に高松まで飛んで視察をした内田は、自分がやろうとしていることの正しさを実感する。

 「利用している子連れ客の多くが、乗務員に『ありがとう』と声を掛けているんですね。乗務員さんも、ほかの地域に比べ生き生きと働いているように見える。『ほかに仕事がないから、仕方なくタクシードライバーをしている』という感じの人がいない。みんな『自分だから、この仕事ができるんだ』というプライドを持ってハンドルを握っていました」

 実際に「子育てタクシー」サービスを導入する時、内田は自社だけでなく、市内のタクシー会社全社を巻き込もうと、諫早市タクシー協会へ提案した。

 「普通なら、自社だけの事業にした方が顧客を囲い込める、と考えると思います。でも、こういう事業は、保有台数10台の小さなタクシー会社だけでやっても限界があります。だったら、諫早のタクシー会社全部で実施して、諫早中のタクシー乗務員全員がやりがいを持って、明るく元気に街を走り回れるようになった方がいい。目の前の小さな収益より、そのことの方が大事だという気がしたんです」

 内田の提案を受けて、諫早市タクシー協会では2006年8月から子育てタクシー事業をスタート。高松への視察から数えて、準備期間はわずか半年だった。

鎌倉のタクシー乗務員向け研修で講演する内田 鎌倉のタクシー乗務員向け研修で講演する内田神奈川県タクシー協会鎌倉支部主催の乗務員向け研修で講演する内田(写真:皆木 優子)

 導入から2年半が過ぎ、子育てタクシーは着実に地域に根づき始めている。

 全国子育てタクシー協会会長でもある内田は現在、このサービスを全国に広げようと各地を飛び回る生活を続けている。「もっと多くのタクシー会社が、子育てタクシーに取り組むべきだ」と考えるからだ。

 まだ理解が十分に得られない地域もある。でも、内田はこのサービスを始めて良かったと思っている。

 何よりそう思うのは、利用者の感謝の声を聞く時だ。ある利用者から乗務員宛てに、こんなメールが届いたこともある。

「いつも乗務員さん方には一生懸命していただき、感謝の思いでいっぱいです。

 数週間前の雨のひどかった日、ご自分が濡れながら、娘に傘を差してくださっている乗務員さんの姿を見て、涙が出る思いでした。嫌なことの多い世の中ですが、こんなに優しく、一生懸命にしてくださる方たちがいることを多くの人に知ってほしいと思います。

 確かに子供を育てにくい世の中になってきているのかもしれませんが、一方で子育てタクシーのような取り組みがあり、助けられている私のような母親がいます。タクシーのおじちゃんに優しくしてもらったことは、将来、娘の温かい思い出の一つになると思います。

 遅くなりましたが、お礼を申し上げます。皆様もどうぞお体にお気を付けくださいませ。」

タクシー乗務員と一緒にタクシー乗務員と一緒に(写真:山田 愼二)

 「うれしいのは、私だけではないんです。この間、ある乗務員がずいぶん機嫌良く帰ってきたので、何か良いことがあったのかと聞いたんです。そうしたら、保育園にお迎えに行った時、子供さんが保育園で習った歌を教えてくれて、車の中で一緒に歌ってきたんですって…」

 景気の悪化に急速な規制緩和もあってタクシー業界の現状は厳しい。内田自身、会社の売却を真剣に考えたこともあった。でも、今は違う。

 「工夫をすれば、楽しく誇りを持って取り組める仕事なんだって、私も乗務員も分かりましたから。ええ、今なら胸を張って言えますよ。この仕事が好きだって」

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宮崎県:(資)富士タクシーが加盟されました

宮崎 (資)富士タクシーが子育てタクシー協会に加盟されました。

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宮崎県:㈱おくつタクシーが加盟されました

宮崎 ㈱おくつタクシーが子育てタクシー協会に加盟されました。

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宮崎の子育てタクシードライバー養成講座が、宮崎日日新聞に掲載されました。

「子育てタクシー」気軽に使って 子どもだけでも 

乗務員が応対法など学ぶ

共働きの家庭や核家族が増える中、県内で子どもや妊婦などの送迎を引き受ける「子育てタクシー」のドライバー養成講座が21日から2日間の日程で、宮崎市鶴島3丁目の宮崎タクシーで始まった。

 11人の現役タクシードライバーがチャイルドシートの付け方や子どもの応対法などを学んだ。

 子育てタクシーは全国子育てタクシー協会(事務局・香川県、内田輝美会長)が取り組む事業で、乳幼児連れの母親、妊婦、子どもだけでも気軽にタクシーを利用してもらうのが狙い。

【写真】子どもの接し方の注意点などを学んだ子育てタクシードライバー養成講座

(2009年03月22日 宮崎日日新聞)

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宮崎初の子育てタクシードライバー養成講座の様子が放映されました

宮崎県初の子育てタクシードライバー養成講座が、宮崎タクシー(宮崎市)で開催され、その様子が、宮崎MRT放送で放映されました。

 県内初!子育てドライバー養成講座
 (03/21 18:14)
子供が安心して乗れるタクシーをと、チャイルドシートなどを備えた「子育てタクシー」のドライバー養成講座が、21日、宮崎市で開かれました。「子育てタクシー」は、全国のタクシー事業者や、子育て支援グループでつくる任意団体が、必要な安全研修を受けたタクシー運転手を認定しているものです。21日は、県内で初めて、「子育てタクシー」のドライバー養成講座が、宮崎市で開かれ、宮崎市と都城市のタクシー事業者3社から、計11人が参加しました。参加者たちは、子供を安全に乗り降りさせるための注意点や、6歳未満に義務付けられているチャイルドシートの適切な取り付け方を、実技などを通して学びました。(参加したドライバーは)「取り付けてみたら難しいものだった。でも、これから子供のため安全のために必要だと思った」養成講座は、22日まで開かれ、22日は、安心して乗ってもらうための子供との接し方や、救命救急講習などが予定され、全てを受講した運転手には、「子育てタクシードライバー」の認定証が与えられます。今のところ、県内の運行開始時期は、未定だということですが、全国的には、57社の運転手約600人が、「子育てタクシー」のステッカーを貼った車で、業務にあたっています。

http://www.mrt.jp/scripts/NBsearch.pl?2#0002

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読売新聞オンラインに掲載されました!【国際興業大阪】

子育てにタクシーを活用

チャイルドシートなどを備え、訓練を受けた乗務員が接客に当たる子育てタクシー


専用シート、乗務員も研修
 子ども連れの外出でマイカーや公共交通機関を使えない時、便利なのがタクシーだ。保育園の送迎や通院、買い物などに利用する人は多いだろう。最近は子育て世帯向けのサービスに取り組む事業者が増えており、上手に活用したい。

 兵庫県西宮市の母親(37)は、長男(2)の通院にタクシーを利用する。子連れの外出は、ベビーカーや替えオムツ、着替えなどで大荷物になりがち。それだけに外出先と自宅を結ぶタクシーは便利な交通手段だが、ヒヤリとした経験もある。

 走行中のタクシーが急ブレーキをかけたため、後部座席に一緒に座っていた長男が勢い余って床に滑り落ちてしまった。幸いけがはしなかったが……。

 道路交通法は、自家用車での6歳未満児のチャイルドシート装着を義務づけているものの、タクシーは免除されている。「つい、油断してしまった」と振り返る。

 「大人が後部座席でしっかりと抱っこして」「走行中にドアロックに触ったり、運転席側に乗り出したりしないよう心がけて」――。国土交通省自動車交通局旅客課は、小さな子どもと乗る際の注意点をあげる=別表=。

 保護者の中には「子どもが迷惑をかけるのでは」とタクシー利用に二の足を踏む人もいる。

 こうした思いをさせず、子どもの安全を確保するために登場したのが「子育てタクシー」だ。チャイルドシートを常備しており、乗務員は2日間の研修を受け、子どもへの接し方や、緊急時の対応訓練などを学んでいる。

 2004年に香川県で始まり、06年には全国子育てタクシー協会(事務局・高松市)が設立された。全国で同じサービスが受けられるよう統一指針を設けており、今年4月からは東京、大阪、山口、香川、愛媛、長崎など18都道府県の55社が取り組む。運賃は通常のタクシーと変わらない。

 事業者によっては会員制のところもあるので、頻繁に利用する場合は事前に申し込んでおくとよさそうだ。各地域の事業者については同協会のホームページ(http://kosodate-taxi.com/)で調べられる。

 4月から子育てタクシーに参入するタクシー会社「国際興業大阪」(大阪市)で乗務員を務める中村友紀さん(32)は「もし子どもさんが座席シートを汚したとしても、シートを取り換えるのもサービスのうち。気軽に利用して」と言う。

 同協会は「お客さんをドアからドアまで運ぶタクシーは子育てに便利な交通機関。学校や塾などの送迎で、子どもだけを乗せるサービスを取り入れている会社もあるので活用してほしい」と話している。

2009年3月20日  読売新聞)

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第二回子育てタクシーセミナー&会員交流会を開催しました!

3月13日(金)、東京さぬき倶楽部で全国子育てタクシー協会会員向け勉強会が開催されました。

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出席総勢25名で、会員事例発表会、講演会、意見交換会の3部構成でおこなわれました。

会員事例発表会では、東京のこころタクシー、京都の都タクシーの2社の事例が発表されました。両社の子育てタクシーに対する取り組みについて他の事業者にとっては大いに参考になりました。地域事情、環境は違えど、子育てタクシーに対する熱のいれようは、全国共通のものだと再認識させられました。

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第2部の講師はNPO「地域産業おこしに燃えるひとの会」理事長 関幸子さんの講演でした。

 関さんは交政審ワーキンググループの委員であり、タクシー業界にとっては旬の人であります。 まさに利用者側視点と子育てタクシーに期待すること、といったお話をいただき会員一同大変勉強になりました。

第3部の意見交換会でも活発な議論に大いに盛り上がりました。あっという間に終わってしまったようで喋り足りない人は親睦会へ…

その後の親睦会もやっぱり大いに盛り上がりました(笑)

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会員限定!第二回子育てタクシーセミナ−&会員交流学習会開催

当協会会員限定のセミナー&「勉強会を下記の通り開催します。

会員同士で情報交換し、交流をはかることで、これからの子育てタクシーの普及啓発のあり方や、喜ばれるサービス提供について生きた情報を得るチャンスです。

ふるってご参加ください!

■日時  平成21年3月13日(金) 14:00~17:30

■場所  東京さぬき倶楽部 TEL:03-3455-5551

■タイムスケジュール

14:00~15:50 会員の事例報告会、会員意見交換会

16:00~16:10 「子育てタクシー協会」とは

16:10~16:40 基調講演 関 幸子 様

16:40~17:30 質疑応答、講師 関 幸子 様との意見交換会

17:30~20:00 親睦会

◎講師プロフィール:関 幸子 様

「交通政策審議会」「タクシー事業を巡る諸問題に関する検討ワーキンググループ」臨時委員

NPO法人 地域産業おこしに燃える人の会 理事長

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子育てタクシー協会会長のコラム【日経ビジネスオンライン】

 急用や病気で送り迎えができない親に代わって、タクシーが保育園や塾へ子供を安全に送迎する。乳幼児を病院に連れていく母親のために、乗車の際にタクシー乗務員がベビーカーや荷物の積み下ろしまで手伝う――。

 5年前、高松市にあるタクシー会社と子育て支援のNPO法人(特定非営利活動法人)がタッグを組んで始めた、こんなサービスが全国各地に広がり始め、話題を呼んでいる。

 通称「子育てタクシー」の旗振り役となっているのは、2007年12月から「全国子育てタクシー協会」会長を務める内田輝美だ。内田自身が社長を務める湯江タクシー(長崎県諫早市)でも、2006年9月からこのサービスを始めている。タクシー会社が単独で実施している例は、香川、山口で既にあったが、タクシー協会加盟会社全社で「子育てタクシー」に取り組むのは、全国でも初めてのことだった。

  「核家族化の進展と地域コミュニティーの崩壊で、小さな子供を持つ母親の多くが子育てに苦労している。地域に密着して仕事をしているタクシードライバーが手助けできることは少なくないはず」と内田は言う。

湯江タクシーの内田輝美社長湯江タクシーの内田輝美社長
(写真:山田 愼二、以下同)

 そんな内田の考えに賛同した同業者が次々と輪に加わり、現在、北海道から沖縄まで全国55のタクシー会社が同様のサービスを手掛ける。

 赤ちゃんを連れた客や、保育園や塾帰りなどの子供の1人客は、対応が難しかったり、短距離の依頼が多かったりするため、敬遠されることも少なくない。だが、「子育てタクシー」を看板に掲げるタクシー会社の乗務員は、子供とのコミュニケーションや小児救急法などの知識を研修で身につけているので、乗客も安心して乗れる。

 そのうえ「子育てタクシー」は、特別なサービス料を取ることもなく、原則として乗車賃は通常のタクシーと変わらない。子供の安全確保のため事前に会員になる必要があるが、登録料は無料。予約をすれば、チャイルドシートや、子供の年齢に合わせたおもちゃを乗せたタクシーで、玄関の前まで迎えに来てくれる。また、子供のみの乗車の場合は、きちんと送り届けたかどうかの連絡も入るなど、子育て家庭にとってはありがたいサービスだ。

地域に定着し始めた「子育てタクシー」

 湯江タクシーがこの取り組みを始めた当初は、「子供1人でタクシーに乗せるのは何となく不安」とサービスの利用をためらう母親もいたという。しかし、内田と乗務員たちの奮闘の結果、子育てタクシーは次第に地域に定着。今では、地元の子育て家庭にとって貴重な交通手段になりつつある。

湯江タクシー本社タクシーの車体には「子育てタクシー」のステッカーが張られている
湯江タクシー本社。タクシーの車体には「子育てタクシー」のステッカーが張られている

   「子育てタクシーを始めたからといって、乗客や売り上げが特に増えたわけではありません。でも、この取り組みをきっかけに、乗務員が見違えるように業務に励むようになったし、ほかならぬ私も、タクシー会社の経営という仕事に、前よりも誇りを持てるようになったんです。それが一番の収穫かな」。

つづきはこちら

(日経ビジネスオンライン)

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赤ちゃんとママ3月号に「子育てタクシー」が掲載されました

地域とつながる子育て支援情報

地域の子育て応援団「子育てタクシー」

全国子育てタクシー協会(香川県)が立ち上げた「子育てタクシー」は、北は北海道から南は沖縄まで、全国およそ50社が加盟している子ども送迎タクシーです。

乳幼児連れの外出やお子さんが大きくなってから通いだす習いごと等でのお出かけをサポートします。

ドライバーは小児救急法や子どもとのかかわり方、保育実習といった子育て養成講座を修了したプロたちです。

女性ドライバーは母のように姉のように、男性ドライバーは父のように兄のように、お子さんを目的地まで安全に送迎します。

○各コース、子どもの年齢に合わせてベビーシートやチャイルドシートを装備。リピーターの多い安心安全の送迎サービスです。利用は、実施事業所に「子育てタクシー希望」と問い合わせ。また、事前登録しておくと待ち時間が少なくおすすめです。

(赤ちゃんとママ 3月号より)

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