2008.1.22<読売新聞京都版>子育てタクシー出発
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/news/20080122-OYT8T00079.htm
「都タクシー」(本社・南区、筒井基好社長)が21日、ベビーカーの積み下ろしの手伝いや、保育園への子どもの送迎を代行する「子育てタクシー」の運行を始めた。府内では初の取り組みで、運転手らは「地域に貢献できるよう、頑張りたい」と意気込んでいる。
子育てタクシーは2004年7月、高松市で始まり、北海道や福島、長崎など10道府県で実施。同社も昨年11月から運転手76人が、ベビーカーの扱い方や子供との接し方、救急救命法などの研修を受けてきた。同社はチャイルドシート10台も用意し、希望があれば車両に備え付ける。
この日は本社で出発式を開催。筒井社長が「子供たちのために仕事ができる喜びを新しいサービスの力にしよう」と運転手ら約65人を前にあいさつし、招待した親子連れ6組に試乗してもらった。
運行は京都、宇治、長岡京、向日市エリアで、主に午前9時〜午後6時。予約中心で、料金はメーター制。長女一瑚(いちご)ちゃん(1)を連れて試乗した伏見区の主婦澤淳子さん(32)は「荷物の積み下ろしなどを手伝ってもらえると、安心感がある。便利なタクシーが、どんどん増えてほしい」と話していた。
問い合わせは、同社子育てタクシー事務局(075・661・8825)へ。
(2008年1月22日 読売新聞)
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